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製作記:アルザス風の建物

最終更新: 2019年9月24日


建物の製作はプラ板を切り抜くところから始まります。以前は全部手で測って切っていましたが、最近は機械の力を借りてもうちょっと効率的にやってます。

カッティングプロッタという、本来はカッティングシートという裏がシールになった薄いシートをカットするための機械を、プラ板の表面にケガキするのに使います。プラ板を切り抜く力はありませんが、正確にケガキできるだけでもすごくありがたいです。ケガキする線はパソコン上で作図します。

屋根瓦は、横一列分の帯を少しずつ重ねながら、ひたすら貼り付けて作ります。これが一番しんどい作業でした。写真の分だけで4時間半かかりました。

瓦の帯はカッティングプロッタで切りました。0.1mmのプラ板だとほぼ切り抜けます。ギザギザに作図したのですが、プロッタの性能が追い付かずになんとなく丸まってくれたのがかえっていい感じに。

組み上がるとこうなります。壁の木組みは別パーツを張り付けてあるので厚みがあります。

ただ、ここで貼ってしまったため、後の塗り分けが大変でした。別の建物は塗ってから貼るやり方に変えました。

作業中はこんな状態に。でも分類すれば再利用可能な素材の山に。といいつつ、こういうコマ切れを実際に再利用することはほとんど無かったりして。

#箱街工房 #アルザス風

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