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作品紹介:歩くフィギュア

最終更新: 2019年9月24日


1/220スケールのフィギュアを歩かせる、というのは前からやってみたかったことです。フィギュアの関節を動かすのはさすがにやり方が思いつかなかったので、まずは比較的簡単なゾートロープ方式を試してみることにしました。

ゾートロープについては「立体 ゾートロープ」あたりで検索すれば解説を見つけることができます。本作品では、歩行の1サイクル(2歩分)のシーケンスを位置をずらしながら3回繰り返すようにしています。その点は他に無い特徴だと思います。また、ここまで小さいものも珍しいかも。

アニメーションが1コマずつ進んで見えるためには、円板の回転位置を検出して適切なタイミングでフラッシュする制御が必要です。そのために、マイコンを使った制御回路を組みました。制御回路はケースの外(裏側)にあります。表面実装型のパーツに変えて専用のプリント基板を作れば、箱の内部に収めることはできそうな気がします。

試作品なので塗装とかは適当に、と思っていたのですがせっかくなので多少作り込んでみました。フィギュアがオバケっぽいので全体もちょっと怖い感じに塗装してみましたが、ちょっと変な色になってしまいました。

手に載せるとこれくらいの大きさです。

動画を撮ってみました。フラッシュを点滅させる方式なのでなかなか綺麗には映りませんが、なんとか歩いて見えると思います。まだ制御プログラムに問題があるようで、ときどき人が瞬間移動してるのはご愛嬌。

#箱街工房 #歩くフィギュア

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