更新がずいぶん久々になりましたが、いろいろまとめてアップします。これも何か月か前に作ったものです。
3cm角の立方体の木のブロックをくり抜いて中に部屋を仕込んでみました。
本棚に囲まれた書斎が中に入っています。こんな大きさですが、回路基板と電池が底面に収まっていて、天井からぶら下がったランプが光ります。
見上げるアングルだと天井が一部見えます。本棚には本がぎっしり。3つの本棚が入っていますが、1つはほとんど見えません。
反対側には外壁が見えています。
3cm角とはこんな大きさです。
小さな木片とは言え、やはりくり抜くのが大変な作業でした。ノミのような大工道具でも持っていれば別なのかもしれませんが。
実際にやった方法はこうです。ドリルスタンドに取り付けてあるルーターに、ドリルの代わりにフライス用のエンドミルを付けて、スタンドの方にも小さなクロステーブルを付けることで、ルータをなんちゃってフライス盤に仕立てました。XY軸はクロステーブルですが、Z軸はドリルを下げるレバーなので正確な位置決めができません。レバーを片手で押し下げて位置を固定しつつ、もう一方の手でクロステーブルを操作するという荒業。ルータもフライス用ではないのでたぶん軸受けに負担がかかります。それでも一応グリグリと木片に穴があいていきます。彫刻刀一本に比べれば100倍楽です。
本当は素直にミニフライス盤を手に入れればいいんですが、上記ドリルスタンドよりも一回り大きくて当面置き場所が確保できないので、そんなことになりました。