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作品紹介:段差の館

最終更新: 2019年9月24日


自分が作りたいものはなにか、と考えたときに、単なるジオラマではないということは最初からはっきりしていました。閉じたミニチュア世界ではなく、ミニチュア世界と現実世界がクロスオーバーしているようなものが作りたい。ただ、どうやればそのクロスオーバーしている感じが出るのか、ということがまだ分かりません。

その一つの手がかりが、中身のミニチュアが筺体の形状の影響を受けている、筺体という外の世界に属するものと中身の世界とになにがしかの関係性がある、というあたりにありそうだと最近気づきました。

その発想をごくシンプルに応用してみたのがこちら。箱が凹んで建物も凹んでいる。ま、良く分かりませんが、結構いい感じ、と自分では思っています。右上の三角の真鍮線は、例によってタッチセンサーになっています。

ちなみにこの建物も最近のほかの作品と同様、石膏パネルの組み合わせです。石膏を真っ白のまま使うのも悪くないかもなぁと思っていたりもします。

#段差の館 #箱街工房

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