SAMD21E18A基板の動作確認ryo @ Ryo's Miniature Works2021年1月22日読了時間: 1分更新日:2022年7月3日動作確認するためには基板を書込み用のツールと繋ぐ必要があります。直接は繋がらないので変換アダプタのようなものを自作しました。プログラマ用の変換アダプタテスト用のLEDアレイも3つ用意。実際には離れた位置にあるLEDをワイヤーで繋ぐ形になります。テスト用のLEDアレイ動作している様子はこちら。LEDが12灯全部点灯しています。タッチセンサも問題なしです。さらに、電池を3.3Vに昇圧する部分のパーツを入手して実装しました。問題無く動作しているようです。電池駆動のテストあとはI2Cマスターとしての動作が確認できれば全部OKということになります。
動作確認するためには基板を書込み用のツールと繋ぐ必要があります。直接は繋がらないので変換アダプタのようなものを自作しました。プログラマ用の変換アダプタテスト用のLEDアレイも3つ用意。実際には離れた位置にあるLEDをワイヤーで繋ぐ形になります。テスト用のLEDアレイ動作している様子はこちら。LEDが12灯全部点灯しています。タッチセンサも問題なしです。さらに、電池を3.3Vに昇圧する部分のパーツを入手して実装しました。問題無く動作しているようです。電池駆動のテストあとはI2Cマスターとしての動作が確認できれば全部OKということになります。
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