220モジュールの規格で作成した子供部屋のモジュールです。Zゲージの車両が子供のおもちゃに見えるようなサイズで作っています。こういうキワモノは、まじめな?Zゲージ愛好家の中ではあまりウケませんが、個人的には大好きです。
子供部屋
子供部屋モジュール製作
初の220モジュール、子供部屋鉄道(Kinderstube-Bahn)モジュールです。Spur Z Room 新潟オフミの隠し玉のつもりですが、ここにはこっそり載せてしまいます。バレちゃうかな?
モジュールのベースはかがみさんから2つ購入しているのですが、今回は結局それを使わずに作ってしまいました。
題材は、ちょっと変わっていますね。いきなりキワモノを作ってしまったような気もします。Spur Z Room的には「関西系」に分類されるのでしょうか。。。でも、このネタはそのうち誰かがやるのではないか、それなら最初にやってしまえ、という意気込み(?)で作りました。夫婦合作、というのもポイントです。嫁さんの趣味であるドールハウス製作と鉄道模型が融合したのがこの形というわけです。どういう分担になってるかはご想像にお任せします。
床板はちゃんと細い板を並べて貼り付けて、上からニスを塗ってつやを出してあります。小物類はプリンタで印刷して貼り付けただけのものが多いですね。
220モジュールではKATOのNゲージレールを使ってモジュール同士を接続する方式になっています。写真では見えませんが、床板をはさんでZゲージレールの裏側にNゲージレールが貼り付いています。なので、両レールの間の位置関係(つまり床板の厚み)がきっちりしていないと、接続したときにZ側のレールの高さがきれいに揃わなくなってしまいます。
ところが、床板を自作したら、標準モジュールの板よりも微妙に厚くなってしまいました。2mmの板と1mmの板を貼り合わせたのだから3mmになっているはず、という机上の空論に基づいて進めてしまったため、2mmの板が実際には2.2mmくらいあったことに気がつかず(表記された寸法など信じてはいけないのですね)、出来上がってから別のモジュールと合わせてみたらレールに段差ができてしまっていました(;_;)。
床板全体は若干上下できるようには作ってあったのですが、床板の厚みが変化するわけではないので段差解消には役立たず、仕方ないので下図(断面図のつもり)のような強引な方式で誤魔化しました。この図で意味分かりますかね? もちろんちょっと極端に描いてあります。このやり方で一応列車が走れる程度には平らになりました。でも連結器が外れやすい列車は通れないかもしれません。